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市民後見人養成講座修了しました

一昨年の7月から始まった市民後見人養成講座がやっと修了することができました。

これは、文部科学省「社会人の学び直し」委託事業で、東京大学・筑波大学による市民後見人養成講座で、

私は、2期生だったのですが、体験活動が終わらず、3期生になって、やっと修了できました。

修了生の挨拶がとてもよかったです。

高齢者施設にて、9日間45時間の体験を発表されたNさんは、体験を生かして、安心サポートの相談員になられるそうです。そして、現状で、後見の市長申し立ては,とても少ないので、不利益を被っている方がたくさんいらっしゃるのではないかと懸念していらっしゃいました。

義理の両親の法定後見人になられたUさんは、義理の妹さんに反対されたけれども、以前の禁治産や措置とは違うことを説明し、法定後見のビデオを一緒にごらんになられて、理解されたそうです。けれども、補佐人であれば、選挙権があるのに、後見になると選挙権がなくなってしまうという、人権を守るための制度で、人権がなくなってしまう事に対する疑問を投げかけました。

そして、友人の任意後見をされたFさん、とても素敵な方でした。友人に任意後見を受けるお話をしたところ、
「いくら親しくても、それはちょっと。それに私は認知症にならないから!!」と断られ、不穏になっていたところ、役所からの安心サポートのお知らせが彼女には届かず、登録していないと届かないことを知らせると、少し様子が変わり、「100歳までのライフプラン・・・認知症なし」を見せると、「認知症なし」の言葉が気に入ったらしく、「お願いするわ」と快諾頂いたそうです。そして、公証人役場の方も素敵で、「無報酬で後見人を引き受けてくださる方がいて、あなたは、本当に幸せものですね」とおっしゃっていただいたそうです。そして、その友人は「幸せ者になりました」そして、公証役場から出てきた後、彼女は「安心した、良かった、良かった、安心した」と、幸せそうに何度も行っているのを聞いて、Fさんも「幸せものになりました」それを聞いている、私たちも「幸せものになりました」

そして、知的障害のお子さんを持つIさんは、成年後見人の啓蒙のために、一期生の知的障害の方の後見人になった修了生を招いて、講演会を地域でなさったそうです。

北海道、富良野からいらしたUさんはもともとラベンダーを生産されている方で、その癒しの効果を良くご存知で、優しい方で、障害を持つ方と、富良野で、ふらの饅頭を作っていらして、お土産まで持ってきてくださいました。これから、NPOを立ち上げられるそうです。おいしいお饅頭でした。ぜひ、富良野に行ったら、「サポートステーション工房スキップ」を訪ねたいと思いました。

素晴らしい方がたくさんいらっしゃいました。


筑波大学の新井誠先生からは、ビデオエールで後見の三本柱 1.ノーマライゼーション  2.自己決定権
3.身上保護(QOL Quality Of Life 生活の質、生活者の満足感、安定感、幸福感の諸要因の質)
を大切に、活動を進めていくように伺いました。

厚生労働省も予算を組んだそうなので、輪が広がるといいと思いました。
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このレポートは、実際に沿った貴重なドキュメントです。ぜひ、多くの方々に読んでいただきたい。

ただ、引っかかるコメントがあります。お役所さんが「無報酬で後見人を引き受けてくださる…お幸せ」という部分です。成年後見人が自腹を切るようでは困ります。国や行政が、後見人に、必用な経費、さらにある程度の報酬を支払う。そうでないと、後見人制度がずさんになりかねない。私の場合、そういう困ったことになっています。

ご自愛ください。お元気で。

diabetes21 | URL | 2011/06/15 (Wed) 04:48 [編集]


 
 

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