幸せを運ぶ☆ワクワクセラピー ソース

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

娘の結婚式

4月に、和装の写真を撮って、あとは、5月の結婚式と思ってからの、
1ヶ月間、本当にいろいろなことが起こりました。

4月末、母に、「6月に、行きたがっていた山梨県立美術館に行こうか」と連絡すると、
「それどころじゃないの。縁側から落ちちゃって、頭から血が出て、脇腹を打撲して・・・・」

「え~、いつのこと?」
「先週の土曜日!」

早速、見に行くと、すでに頭の包帯は取れていて、わき腹にはコルセット。
立ったり座ったりするたびに、「痛い!」

「骨は折れていないから、3週間あるから大丈夫!見たいから、行くよ」
と言ってくれます。内心、ドキドキ。

その日、夜、お風呂に入ってると、息子が、
「ちょっと病院行く」と、声をかけるではないですか。

我慢強い息子が病院に行くといってくるのはよほどのこと。
救急で、最近、名前の変わった近く病院にいって、レントゲンを撮って、早速入院。

連休前は、駆け込み手術が多いので、連休後最初の日に手術が決定。
驚きの展開です。

急に病院通いが増え、母に連絡すると、
「あら、かわいそう!こっちは大丈夫よ」と元気な声。

連休明けの木曜日に、いつも通院の97歳のNさんと92歳の奥様の通院に、
行けなくなったことを伝えると、「連休中にどこかに出かけたい」とおっしゃいます。

急遽、6日に、新婚時代の思い出の地、飯能に行きたいとのことで、
日帰り旅行が決定しました。

素晴らしい天気で、高速もガラガラ、行きも帰りも1時間、
顔振峠では、鶯の声をバックに秩父連山を眺めながら、83才のおばあちゃんの作る
山菜天ぷらとお蕎麦(うどんと注文したのだけど、おばあちゃんが間違えちゃった)を頂きました。

住んでいた工場跡の、病院を見て、お稲荷さんでお参りして、
駅前を見て、「変わっちゃったね」と話していました。

観光局に立ち寄ると、市役所の場所も移転して、駅前の製材所もなくなって、
マンションになってしまったとのことでした。

そして、翌日は、息子の手術、J医院からの先生は、なれた感じで、
手術後もにこやかで、ほっとしました。

N さんは、日帰り旅行で疲れたので、木曜日ではなく金曜日に延期してくださり、
無事、通院も伺えました。

息子も順調に回復して、翌週には退院。
上手な先生らしく、傷跡は、なにもしないままで大丈夫でした!

ホット一安心したとき、母から連絡があり、「やっぱり、今回はいけない」
姉二人が「止めたほうがいい」というし、整形の先生も、脳神経の先生も
「止めろとはいえないけど、本人次第」と、後ろ向きなコメント。

一度は、「そうだよね、無理するより、また、今度、顔を見せに行くね」とあきらめたが、
「転ばないように前泊してゆっくり過ごそう」という、当初の計画もキャンセルになり、がっかり。

Nさんの奥様が、留袖を貸してくださるというので、お願いしたところ、
とても喜んでくださり、元気いっぱい。

お嬢さんは、「貸してあげる」といったら、「世話がないから、レンタルにします」と、
断られたらしく、私が借りることで、とても元気になった様子です。

そして、張り切って、Nさんを床屋に連れて行くことを計画されました。
いつもは、お嬢さんが車椅子で付き添っているのですが、今回、
奥さまが、予約して、連れて行くと・・・。

お嬢様から「行かないように、下平さんからも言ってください。私が行きますから」
といわれ、何とか説得すると、「それでは、電話で断ってきます」とご自身から言い出してくださいました。

電話をかけに行った奥様を見て、Nさんは、ニコニコして、
「娘もおばあちゃんも、取りっこしてる」と、うれしそうです!愛されてる実感でしょうか!

と、ここまで聞いているうちに、母にも、もう一度くらい、「来てほしい」と、言ってみようか・・・。
そこで、「Iちゃんの結婚式のときも行ったのに」と、ちょっとごねてみました。

娘から、「前泊しなくなったから、荷物を運ぶの手伝ってくれる?いっぱいになっちゃった」
というので、前日仕事をすることにしました。

すると、「休みをいつに変更しよう」と思ったとき、
日本メンタルサービス研究所のインタビューの日程が調整できることに気づきました。

インタビューのメンバーが急遽都合がつかなくなり、「待ってました」という感じで、参加。
テープ起こしも手伝ってくださる方が現れて、よかったよかった。

Nさんは、おじいちゃんを床屋に連れて行くのを阻止され、美容院でその話をしていたら、
食事会をすることになり、「あなたもいらっしゃい」ということで、美容院の先生と助手さんと
Nさんの奥様と食事会に参加することになりました。

すると、結婚式前々日、食事会の間に、連絡があり、母から、「やっぱり、行くことにした!」と。
お友達とお茶をしていたら、「やっぱり行きたい」というと、「今、電話しなさい」といわれて、
姉に内緒で連絡してきたとのこと。

驚いて、娘に連絡すると、30分後がキャンセルの期限とのこと。
ホテルの予約も全部戻して、安全のため、迎えに行くことにしました。

前日、午後1時に娘を迎えに行って、2時にホテルに着いて、3時に母を迎えに行って、
5時にホテルに着いて、娘に母を頼んで、仕事を終わらせて、9時にホテルに到着。

用意しておいた、安眠アロマ、ラベンダーで両手両足をマッサージしてあげると、
「ぐっすり眠れたわ。家にいるのと間違えちゃった」と大喜び。

朝は、超音波美顔器で、フェースマッサージ。
急遽、メイクも頼んで、すっかり美人になりました。

「きれいになったから、遺影を撮っておきたい」と、要望があり、式後にスタジオ写真もとり、ご満悦。

チャペルでの結婚式で、母の役目は、入り口で、並んで挨拶をしたあと、
娘と向き合って、ベールをかけてあげること。

綺麗にウェディングドレスを着た娘と向かい合って、ベールをかけると・・・・・。
父親がステップを踏んで、進みます。

席に案内され、娘を見ていると涙が溢れてきます。
「あぁ、やっとここまで・・・・。」いろいろな思いが巡って・・・。

歌声、ヴァイオリンの音・・・・。

フラワーシャワー・・・・・・・。

娘たちが築いてきた仲間たちと、さっぱりした新郎のお母さんと話して、
とっても安心しました。

優しい花婿さんで、安心しました。
幸せいっぱいの娘!よかったなぁ~!

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。