幸せを運ぶ☆ワクワクセラピー ソース

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月下美人

20140719203011.jpg
月下美人の花が咲きました!!

何年も前に、「月下美人」と言う花があるのを知りました。
夏の夜に、一夜だけ咲く花で、とても香りが良く、部屋中がその香りに満たされる・・・。

貴重な花なので、外には出しておかない。

聞いたとき、「どんな花なのかな~。みてみたいな~」と思いました。

それから、ガラス瓶に入った、透き通ったような花をみせていただく機会がありました。
大きな白い花!

孔雀サボテンに似ていて、真っ赤ではなく、白い花。

だんだんわかってきました。


そして、数年前のある日、ベランダに、ぺらぺらの葉っぱが落ちていました。
でも、一目見て、「月下美人だ~」と、気づきました。

まさか、根付くことはないだろう・・・・と思いましたが、土にさしてみました。
すると、だんだん、ピンとしてきて、新しい葉っぱが出てきました。

冬に雪が降り、ほとんど、だめになってしまいました。
ほんの少し残った葉っぱが、また、大きくなります。

そして、昨年いつもと道を変えると、たくさんの鉢に、ビニールのゴミ袋をかぶせているお庭がありました。
「!!」部屋に入れるスペースはないけど、ビニール袋なら、かぶせられる!!

早速、月下美人に、ビニール袋をかぶせ、春を待ちました。
温かくなって、ビニール袋を取ると、そこには、元気な月下美人がいました。

そして、今年の猛暑と、スコールのような大雨、月下美人には最適だったようです。
そして、お米の研ぎ汁をかけていました。

時々、小さな赤い芽がみえると、「もしかして、蕾?」と期待しましたが、葉っぱに育っていきました。
台風が接近と聞き、植木鉢が落ちないように、低いところに並べていると、

小さな、先のとがった、膨らみのある物体が、葉っぱについています。
「え~、もしかして」

それからが、大変です。
台風で他の鉢が落ちてきたら、蕾が取れちゃうかも、と思って、少し広いところに、
別待遇でおいたら、アロエに寄りかかっていた、葉っぱが、下に広がってしまって、
蕾が、地面についてしまいました。

急いで、支柱を立て、紐で、引っ張ると、バランスが悪くて、
ひっくり返ってしまいました。

ベランダの柵にくくりつけて一安心。
翌日は、いいお天気なので、日に当ててあげようと、外に出すと、またまた、倒れてしまいました。

ベランダの柵に紐でくくりつけ、やっと立っているようになりました。
翌日見ると、蕾が増えています。

インターネットで調べると、「日に当たると、蕾はよくつくが、葉が黄色くなってしまう。」
確かに、葉っぱが、黄色くなっています。

やっぱり、半日陰、またまた、移動。
そして、花の茎(?)が伸びてきて、少し、上向き加減になりました。

インターネットでは、「上向き加減になってから、4日目に咲きます。」
おぉ~、とうとう、後四日で、月下美人の花に会える!!

翌日、気になって、私の机の上に運んでしまいました。
すると、夕方に、咲く日の印の、上向きから、水平になっているではありませんか!!

もう目が離せません。
なんだか、蕾の先のほうに、白いひげのような、糸のような、2~2mmのものが何本か見えます。

だんだん気になって、夕食のテーブルに運んでしまいました。
なんだか、蕾が長くなって、白くなってきます。

わ~、少し、1cmくらい開いてきました。
わ~、2cmくらい開いてきました。

中には、デフォルメした白い太陽のような形が見えます。
ふっくら白くなってきます。

「静かにしていると、花びらが、こすれて、開く音がします。」と書いてあったので、
耳を清ましましたが、車の音や、外の音で、ぜんぜん聞こえません。

でも、とうとう、開きました。
開ききると、だんだん、いい香りがしてきます。

本当は、コウモリが媒介して実をつけるらしいので、いい香りは、コウモリを呼ぶためらしいのですが、
残念ながら、ここには、ひとつの花しかなくて、ごめんなさい。

でも、とっても素敵です。
これは、奇跡です。

部屋中、香りに満たされました。
聞いていた通りです。

そして、さらに、調べてみると、なんと、食べられる!!
台湾では、スープにするそうです。

早速、翌日、スープにしてみました。
花を開いて、(ごめんなさい)花びらを一枚ずつにして、洗います。

豚肉に、片栗粉水をつけておきます。
生姜を細かい千切りにします。

湯を沸かして、豚肉と、生姜を入れ、色が変わったら、月下美人の花びらを入れます。
ことこと煮て、塩で味付け、出来上がり!

咳止めにいい薬膳です。
さっぱりして、夏らしい、綺麗なスープができました。

恐る恐る食べてみると・・・・、淡白な、味はあまりしなくて、繊維質の感触というか、歯ごたえ、
生姜味と塩味のおいしいスープでした。

すべて、神様の贈り物です。
ありがとう!感謝!

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「ソース」の不思議

夕方乗られたお客様は「田町まで」とおっしゃったのですが、しばらくすると
「やっぱり池上通りまで、感じがいいので」とおっしゃってくださいました。

「雨になるって予報で言ってましたが、大丈夫みたいですね」とお話しすると
「折りたたみを持って、ハラハラしてました。こちらはすごい豪雨だったみたいですね」
とおっしゃるので、
「どちらにいらっしゃったのですか?」と、伺うと
「アメリカです」
もう少し気になって
「アメリカはどちらですか?」と伺うと

「シアトルってご存知ですか?ワシントンとか」

驚きました。
ついさっき、「ソース」の本を読んでいて、出てきた地名です。それも、最初に。

「ソース」は、マイク・マクマナスさんが、ワシントン大学教育学部の大学院の教育が元になっています。
いわば、「ソース」の故郷です。

「ソースってご存知ですか?ワクワクすることを探すワークです。
そのワークショップを受けて、『運転』が私のワクワクだったので、タクシーを始めたんです。」

手元に持っていた「ソース」の本を見せると
「あら、本当、ワシントンに、シアトル・・・・。
ペンを持っていますか?」
と言って、メモをされていました。


「乱暴者の男の子が、実は、ボクサーになりたいと知って、「ボクシング」の雑誌を教科書として渡し、
プロボクシングの歴史を通して、米国史を学び、リングの計算を通して数学を学び、
単語を学び、とうとう毎日楽しく出席をするようになったこと」をお話しすると、
「素敵な考え方ですね!本当にそうですよね」と喜んでくださいました。

そして、彼女からは、「私はいろいろなところに住んで、大変な思いをしていたのですが、
あるとき、『今いるところが、一番いいところですよ』と教えてくださる方がいて、
それからは、『ここでしかできないことがある』と気づいて、本当にいいところだと思えるようになりました。」
と教えていただきました。

「ソース」の本が素敵な方を引き寄せてくれました。
読むたびに、元気が出ます。


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