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幸せを運ぶ☆ワクワクセラピー ソース

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箱根介護旅行

「箱根に一泊、お願いします」とうれしい依頼がありました。
いつもの車椅子の奥様とご主人だと思っていたら、別の方でした。

前日届いた詳細を見る時間が無くて、迎えの時間の一時間前に見ると、
脳梗塞で右麻痺のご主人と奥様、お嬢様とお孫ちゃん8ヶ月!

「えっ、誰の介護?」と思いましたが、0歳児はママとおばあちゃんが見て、
私は、ご主人の介護でしょうか。

出発して、車の中で、「何も決めていないんです」
行きの車の中で予定を決める!なんと、チャレンジャー!

小田原・鈴廣かもぼこの里の千世倭樓(ちょうわろう)の前は
桜が満開でした。

お蕎麦を食べて、ヨロイズカファーム 一夜城のすてきな見晴らしの丘で
珈琲タイム。
丘から駐車場まで、足で蹴りながら長い距離を車椅子をご自身で動かします。

小田原城を周りから見てホテルへ向かいました。

ちょっと休憩してから、二人介助でご主人の温泉入浴。
青空と森を見ながらの露天風呂です。

お風呂の前の広間のベビースペースでお孫ちゃんが遊びます。

「野菜はあまり好きではないらしい」と聞いていたのに、刻み食のキューブになった野菜を
ほとんど完食!!
たくさん動いたからお腹がすいたのでしょう!

元気なお孫ちゃんがころっと寝たので、ママとおばあちゃんが大浴場に行っている間に、
ご主人は疲れたらしく横になりました。

ほっとして、トイレに行っているとお孫ちゃんの泣き声が・・・。
抱っこしても、ママを探している様子。
大変、たいへん、と思っているとママが帰ってきました。

バトンタッチで私も大浴場でやっとゆっくり温泉気分!
のんびり戻ると、今度は、ご主人がトイレに行っています。

私のいない間に、トイレに行きたかったのかな?
寝るときに、ベルを枕元において「トイレに行きたかったら起こしてくださいね」

ところが、私も寝てしまって、ベルもならず、起きられず。
ちょっぴり浴衣も濡れてしまって、困ったな。

内風呂に湯もかけ流しで張ってあったのでシャワーを浴びてもらう事にしました。
おばあちゃんとママに手伝ってもらって、無事シャワーも浴びていただいてさっぱりしました。

朝食はバイキング、ほとんど全種類をすこしずつ運ぶと、ご主人お粥をお代わりして完食!

しかし、朝食後に問題発覚。
オムツもパットも、余分に入れたといっていたのですが、最後の一枚になってしまいました。

帰りまで持つか不安、ふあん。
仙石原の向こうにドラッグストアがあるらしい。

大涌谷に登ると、大きく富士山が見えました。
雪を被ってとても素敵!!

でも、すごい風と寒さです。
飛ばされそう!
そして、おばあちゃんはセーターだけ。
私のジャケットを着てもらいました。

ご主人には、膝かけを何枚も懸けて、それでも「寒い~」とおっしゃいます。
一瞬だけ、写真を取ってさくさく戻ります。

行く予定の無かった仙石原を通ると、消防車にパトカー、大勢の人がカメラを構えて、炎と煙が見えます。
なんと、9日に予定していた山焼きが、8日の降雨でススキが湿ってしまったので、
予備日の今日になったそうです。

早春の箱根の風物詩、山焼きを見るために、パットがなくなったらしい!!

帰りに入ったデニーズで、ご主人カレーを所望、糖尿が気になると言うので、ご飯少な目。
これまた、完食!
 
小田原でママとお孫ちゃんは電車で帰るというので、手を振ってお見送りをすると
ご主人、涙目になっていました。

ご主人と奥様を施設にお送りしている帰途、綺麗な夕焼けと彩雲が見えました。
いい一日でした。

後から、お嬢さんからのラインで、
「施設では食事を拒否して、とても心配していました」とのこと。

やはり、旅は一番のリハビリですね!!

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勝浦介護旅行

要介護5でも旅行に行けます!

ことの始まりは、「旅行に行ける女性ヘルパーを探している人がいるけど、行けますか?」
と、介護タクシーをされている友人からの問い合わせでした。

連絡してみると、面識のある方で、「以前、介護タクシーを運転していましたよね?」
「本当は、2種免許のある女性ヘルパーさんがよかったのだけれど、そんな人はいない、と思っていました。」

女性なので、排泄介助は、同性ヘルパーがいいと言われたので、ヘルパーを探していたそうです。
そのうえ、たまたま、出発地は、私の実家から2km位のところ。

そして、目的地も、千葉に住んでいたころ、よく行った勝浦!
「海の好きなお母様に海を見せてあげたい」優しい気持ちのお嬢さんとお嫁さんとの旅行です。

1泊のうちに、おむつ交換が数回(ホテル到着時、夕食後、就寝前、起床後、朝食後、帰宅後)
だんだん、はっきりとお話されるようになり、声の調子も変わってきました。

市原象の国では、「象が大きすぎて、怖い!」
ホテルでは、フランス料理を召し上がりとても満足!
朝は、勝浦の朝市、海ほたるでの休憩!

笑顔が増えてて、声もはっきり!
ほんとうによかったとおもいました!

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事実は小説より奇なり

小説Cafe Shellyは宮崎県のコーチングたぬきコーチ こと古賀 浩規さんのフィクションです。

もう少し資料に沿っていただけるのかと思っていましたが、事実とは、掛け離れた内容でした。私もお送りした資料を何度も、見直してしまいました。

お読み下さり、誤解された方や不審に思われた方からのお問い合わせがありましたので、お知らせいたします。

母は健在で体操教室に週3回通っています。

結婚して、主人の祖父母に大切にしていただき、
「こんなふうに年をとっても暮らしたいなぁ」と思ったことは本当です。

ある年の年末、祖母の癌がわかった時、手術すれば治ると思って、お正月の旅行を取りやめ手術しました。
ところが、退院できないまま半年後になくなってしまいました。

その年の末に、祖父の癌がわかり、あと半年と告げられました。
まだ、「余命半年」と言われたら、半年で亡くなってしまうと信じていた頃でした。

私たちは、「手術しても治らないなら、なるべく一緒に過ごそう」と、それから、毎週末、釣りに出かけました。
釣りの好きだった祖父は、季節ごとに、「小田原に行こう」「今は、潮来だ」
「千倉にキスをつりに行こう」「昇仙峡の岩魚だ」
と、計画を立て、「朝寝坊の孫を早起きにしてやるんだ」と、朝早くから出かけました。

幼稚園の長女と、0歳の息子を連れて、いつ倒れてしまうんだろうとハラハラしながら、
半年が過ぎましたが、祖父は元気です。

病院の薬は、飲まないので、どんどんたまって、センナを「これがいいんだ」といって、いつも飲んでいました。
食べられなかった食事も、釣りの帰りには、「タンメンをたべよう」といって、食べました。

それから、1年半、ほんとうによくでかけました。
病院で、病気だけに注目して、治療しかしなかったら、半年でなくなってしまったかもしれない。

でも、人は、いろいろな面があって生きているから、やりたいことや、孫を思う気持ちや自然に接することや、一緒に過ごしたい思いなどで、変わってきます。

でも、ちょっと、疲れたときがありました。「いつまで、続くんだろう」そう思ったことが伝わってしまったかのように、祖父の具合が悪い時がありました。

「こんな時、もう一人の私がいて、ちょっと替わってくれたら」
「大切な家族なんだけど、本当に信頼できる任せられるひとがいたら」

また、優しくできる。
そんな仕事をしたいです。

「どうしたら、喜ぶかな」と、考えてくれる。
「世の中には、信頼できる人が、存在する」と信じられる。

そのことで、家族が仲良くなり、家庭が明るくなり、それが社会に反映されて、社会が明るくなる。
ワクワクする人が増える、自分を大切にするから、他の人も大切にできる。
協力し合える世の中になる。

トラベルヘルパーや家族のように親身になってくれる、安心して任せられる人がいたら、車椅子や介護タクシーがあったら、もっと一緒に過ごせたかもしれない。

そんな思いの資料から「いつまで続くんだろう」の言葉だけ取り出して、全く違う考えを私が考えたかのように描かれたのには、驚きました。

順番もめちゃめちゃで、コメントも書き込めなくて、しかたないと思いました。
とても大切な祖父の思い出は変わりませんが、驚きました。

成り行きを静観していましたが、その都度、対応するのが大変なので、また、
「お仕事的には確かに下平さんですのに、看病の最中に私にもしたいことがあるのにと思うのは下平さんらしくないなぁと思っていました。」
と、私を理解して下さる方が読んで下さっていることを知りうれしく思いました。

また、車椅子を落とした介護タクシーがあると聞き、ありえないことだと思っていたら、
私が、落としたことになっていて、本当に驚きました。

しかし、お蔭様で、家族から、
「ひどいね」とか、「掲載をやめてもらったら?」とか、
会話が、以上に盛り上がっています。

実名で参加してもいいという方には、迷惑がかかるといけないので、仮名にしていただくことにしましたが、
ただいま、掲載中止をお願いしようか検討中です。

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菊花展

新宿御苑の菊花展に行ってきました。

いつも、透析の送迎をしているOさんとお話していて、「お花が見たい」というので、
「春になったら、芝桜を見に行きましょう」というと、
「靖国神社の菊を見に行ったことがある」といいます。
その日に調べたら、靖国神社は終わってしまっていて、新宿御苑は、まだやっていました。

迎えに行くと、お嬢さん2人と、3歳のお孫さんと車椅子のOさんが待っていました。
Oさんは、ピンクのコートに、黒にバラの小花のワンピースで、毛皮の帽子をかぶっていて、
とてもチャーミングでした。

お孫さんのMちゃんは、どんぐりを拾ってしゃがんでみたり、走り回って先に行ったり、
柵を平均台のようにバランスをとって歩いたり、おおはしゃぎでした。
一緒に写真を撮り、「すごいね~」「きれいだね~」ととても楽しそう。
Oさんもうれしそうでした。

1本から600近い菊の花を同時にさかせる技術は素晴らしいですね。
Oさんのおかげで、自然を満喫する素晴らしい1日を過ごせました。

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囲碁ってすごい!

めでたく94歳を迎えられたNさんは、囲碁教室に通われています。

腰が痛くなって、通えなくなったのですが、送迎をすることになって、復活です。
5段のNさんは、女性にやさしく、上手に負けています。
5段のNさんに勝った方は、とてもうれしいらしく、喜んでまたいらっしゃるそうです。
それをみて、ますますNさんも元気になります。

そして、先日タクシーに乗られた方が、「インターネットで世界中の人と、囲碁をやっています。」
とおっしゃいました。「この前、小学生に負けてしまった」とも。

そして、友人から貸してもらった「広がれ 介護タクシー」という本を読み始めると、第1章が、著者のお母様の
囲碁のお話でした。碁会所が、3階にあるので、通えなくなってしまって、急に弱ってしまったそうです。
そこに、「もしも、ヘルパーもプロ、運転もプロの介護タクシーのケアドライバーが送迎してくれたら、もっと
碁会所通いが続けられただろう。」というくだりを読み、「私が行ってあげるのに」と、
時空を超えて思いました。
いずこも、思いは同じですね。

そして、頭の体操の囲碁は、すごい!


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