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幸せを運ぶ☆ワクワクセラピー ソース

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スペイン語仲間

社員食堂で、ご一緒した方と、ソースの話をしました。

ワクワクにはいろいろあって、たとえば、ゲームがすきといっても、

役割になりきるのが好きなのか、急にステージが上がるところがすきなのか、

勝ち進むところが好きなのか、見ているのが好きなのか、

それぞれ違います。

私のソースのキ-ワードの運転、自然、旅行とタクシーにはいろいろなキーワードが含まれています。

私のワクワクの話を聞いていた彼女は、自分もワクワクを話したくなったらしく、

やおら紙を挟んだ本を取り出し、

「私、スペイン語を勉強しているの!」

驚いて、詳しく聞いてみると、

ラテンアメリカの友達がいたのだけれど、引っ越してしまって、

それからは、独学でスペイン語を勉強しているとのこと、

最近できた、セレバンテス文化センターにもいって、コースを調べたが、合う時間帯がないとのこと。

思わず、「?Como te llamas?」(お名前は?)とスペイン語で聞いてしまいました。

「えぇ~、どうして~」と驚く彼女に、私もスペイン語を勉強していて、

サラマンカ大学に留学したこと、スペイン人やラテンアメリカの友達がいることを話しました。

これも、ソースの直感でしょうか?

彼女とは、これから、よいお付き合いができそうな気がします。

私は彼女に友達を紹介する約束をして、連絡先を交換しました。

ソースを始めてから、こんなことがよくあります。

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サグラダ・ファミリア

もう、20年以上前のことです。


単身スペインに留学し、バルセロナに旅行に出かけました。

そのころ、F1の会場だったモンジュイックの丘に行ったり、

ピカソの美術館に行ったりしましたが、なんと言っても、

行きたかったのは、サグラダ・ファミリアでした。

前の広場から、写真を撮ろうとして、下がっても、下がっても、下がっても

全部入りません。

工事中の、雑然としたホールを通り、出来上がりの模型を見て、

エレベーターで、塔に登りました。

エレベーターが開いたとき、なんと、目の前に、日本人がいるではないですか。

サグラダ・ファミリアの石工さんになられた、外尾さんでした。

私は、それまで、気を張ってスペインで暮らしていたのですね。

「わ~、日本人!!」と思っただけで、涙があふれて、話もできなくなりました。

日本で、本を読んでいましたが、まさか、お会いできるとは思ってもみませんでした。

石工さんたちがお昼に行く、定食屋さんのようなところに連れて行っていただいて、

レストランとはまったく違う、でも、不思議においしい、食事をしました。


「わがままを言って、自分の場所を作らないと。」

自己主張をして、自分をわかってもらって、居場所を創る。

寂しさで、ポロポロ泣いている、(そのころは)まだ、年若い留学生への言葉でした。

または、異国で意志を貫く自分への言葉だったのでしょうか?


お腹もいっぱい、心もいっぱい、元気が出たところで、サプライズがありました。

一般公開していない部屋を見せていただいたのです!!


ガウディは、絶対、自分が生きているうちに、出来上がらないのを知っていて、

ひとつの部屋、ひとつの彫刻、ひとつの塔と、パズルのように、

完璧に出来上げて逝ったのでした。

ホールを取り巻く12の部屋のひとつだけ、聖書の一幕を完璧に!

扉を開けて、入ったときに、閉ざされた空気が割れていくような、

水の中に入っていくような、不思議な感覚でした。

真っ白い、部屋中の彫刻!

時が止まっていました。

後を継ぐものに寄せる、絶大な信頼、

後生に、伝えられるだけの、できる限りの伝言、

「ここはこんな風に、ここはこんな風に、創るんだよ」

何百年もかかる、壮大な建造物。

ガウディは、ビジョンを忘れずに、生まれてきた人なのかもしれない。

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