幸せを運ぶ☆ワクワクセラピー ソース

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皇居東御苑

ガイドクラブのアシスタント研修で、皇居東御苑に行ってきました。
今回は、歴史倶楽部の企画の「江戸城を極める」4回シリーズの第一回目「江戸城に登城する」です。

噴水公園近くの和田倉門の「わた」は海の意味で、日比谷入り江は此処まで入り込んでいたそうです。
そして、入り江には江戸初期、築城の資材を置く倉があったので和田倉と呼ばれていたそうです。

パレスホテルのあたりで、「下馬」と記され、乗馬の家臣を下馬させ、その広場で行列の7割くらいが待たされます。
暇なので、噂話に花が咲き出世予想をしたことが「下馬評」の語源だそうです。

大名は、ここから(侍5,6人・草履取り一人・挟箱持1,2人・駕籠者4人)14,15人の家臣と進みます。
大手門は、枡形門と言って、攻めてきても奥の右の渡櫓門(わたりやぐらもん)を閉め、追い込んで食い止めるつくりになっているそうです。

三の丸には十月桜が咲いていました。
尚蔵館は皇室の美術工芸品が展示されています。

三之門から、「下乗」と書かれていて、御三家以外は、駕籠を下りて、家臣も4,5人になり、歩いての登城になります。
今は坂道ですが、当時は階段だったそうです。

そして、中之門、中雀門を通ると本丸玄関です。ここからは、刀も預け、大名一人で、案内の表坊主と共に進みます。
なんとも、心細かったことでしょう!

今は芝生の江戸城跡ですが、ひとつひとつ、話を聞くと、その時代が浮かんできます。
松の廊下や、大奥、天守閣と、それぞれの場所で思いを馳せます。

あまり、歴史は好きではなかったのですが、こうして歩いてみると、いろいろ調べたくなってきます。
明治の頃の地図や、浮世絵と、現在の変遷も、伝えようと思うと学び直しです。

ゆっくり、ガイドできるようになります!

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