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幸せを運ぶ☆ワクワクセラピー ソース

Mの記憶

東京駅丸の内にある、丸の内ビルディング(通称丸ビル)に行ったことはありますか?
5月には1階から6階まで吹き抜けのマルキューブで「ラ・フォル・ジュルネ」のコンサートがありますね。

素敵なレストラン・インテリアショップもありますが、その昔、明治中期は草ぼうぼうの原っぱだったそうです。
1923年大正12年2月20日に完成した丸ビルの基礎は、5443本の松の杭でした。

そして、建て替えの2000年、掘り起こしてみると、まだ、松の木の香りがしたそうです。
その松の木の杭を一本選んで、コーティングして記念碑としてガラス張りで飾ってあるのを知っていますか?

行幸通り側に、その丸ビルを支えていた松が足元に、そして、ブロンズの松が、
これからの丸ビル100年をカウントしています。

そして、旧丸ビルのエントランスもステンドグラスとともに形をとどめています。
解体された家屋の廃材を素材として「記憶」をテーマに作品を生み出す土屋公雄氏の「Mの記憶」です。

丸ビルで毎日働いている方も知らないようで、ガイドしていると感心して聞き入る方もいるそうです。
という、私も、東京ガイドクラブの研修で初めて知りました。

毎日通っている場所が生き生きと、固有の場所になっていきます。
タクシーのお客様にお話したら、「もっと、ガイドしてほしい」とおっしゃっていただきました。

丸の内の駅前のガイドだけでも2時間では足りません。
学生の時は歴史なんてほとんど興味なかったのに、不思議ですね。

私のワクワクキーワード「旅行」はこんな形で楽しみを増やしてくれました。
ワクワクの棚卸し ソースワークショップで、毎日を生き生きさせませんか?

9月のワークショップは26日27日、申し込み受付中です!

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